干支とは

June 28, 2020

干支(えと・かんし)とは?

日本で「えと」と呼んだとき、「ね・うし・とら・う・たつ・み・うま・ひつじ・さる・とり・いぬ・い」の十二支を指して使われることが多いのですが、「干支」とは「十干」と「十二支」の組み合わせのことを指します。 この組み合わせは60種類あり、「甲子(きのえね)」から始まり、「癸亥(みずのとい)」まで60年の周期で繰り返されています。60歳のことを還暦と呼ぶのは、この干支が一周し還ってきたことに由来しています。 西暦と十干十二支の組み合わせは年齢早見表をご覧ください。

十干(じっかん)とは

十干とは「甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)」の10種類からなります。 十干を西暦から求めるには剰余算を用いて求めることができます。求めたい西暦を10で割った余りの数が5ならば「乙」のようにして求めます。

十干音読み訓読み西暦を10で割った余り
こうきのえ4
おつきのと5
へいひのえ6
ていひのと7
つちのえ8
つちのと9
こうかのえ0
しんかのと1
じんみずのえ2
みずのと3

十二支(じゅうにし)とは

十二支とは「ね・うし・とら・う・たつ・み・うま・ひつじ・さる・とり・いぬ・い」の12種類からなります。 十干を西暦から求めるには剰余算を用いて求めることができます。求めたい西暦を12で割った余りの数が5ならば「牛」のようにして求めます。

十干音読み訓読み西暦を10で割った余り
4
ちゅううし5
いんとら6
ぼう7
しんたつ8
9
うま10
ひつじ11
しんさる0
ゆうとり1
じゅついぬ2
がい3